2年ぶりの参加となったフジロックフェスティバル!今回呼んでくれたのは、谷澤智文。「タニザワトモフミ」として数年間メジャーアーティストとして活動、のちに世界放浪の旅に出た経歴を持ち、ワールドワイドでスペーシーな音楽を作っている。
今回出番がアヴァロンステージ、中日のトップバッターとして出演。日中ながらも爆音でスペーシーな演奏を披露した。カメラマンは帯同したマムシンヤマンの他に、プライベート出来ていたBEERSHOTER”Pure吉先輩にも参加してもらっていて、手持ち3台+固定カメラ数台の充実した撮影となった。終始入る虫の声と共に楽しんでもらいたい。尚、フジロック帰りに彼の家で撮った「グッバイ星人」のアコースティックバージョンもある。

「グッバイ星人」Acoustic ver.

Beer-DRAGØN